長野市(長野) 茶臼山トレッキングコース 小松原コース〜一本松コース周回 2023年1月28日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 4:55 自転車デポ地(標高390m)−− 5:00 中尾山温泉−−5:15 花井神社−−5:35 590m鞍部−−5:38 ソーラー発電所−−5:50 車道終点−−6:07 668m峰−−6:26 一本松−−6:36 祠−−6:38 廃林道−−6:47 車道−−6:52 中尾山温泉−−6:56 自転車デポ地(標高390m)

場所長野県長野市
年月日2023年1月28日 日帰り
天候
山行種類プチ雪山
交通手段マイカー
駐車場中尾山温泉西側の車道終点に広い駐車余地あり
登山道の有無あり
籔の有無668m峰〜640m峰の間は笹のはみ出しが酷い
危険個所の有無無し
冬装備無し
山頂の展望−−
GPSトラックログ
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コメント雪が降る中を茶臼山を目指したが、積雪のラッセルで疲労して小松原コース〜一本松コース周回に短縮。歩きのラッセルよりも自転車のラッセルの方がきついこと、積雪した坂道の下りは自転車では危険なため自転車は中尾山温泉より手前でデポした。意外にも県道〜花井神社までは除雪されていた。668m峰付近の笹の被りが酷い区間は雪の重みで笹が頭を垂れて道が分からない状態になっていた




除雪された道を中尾山温泉まで歩く 中尾山温泉。まだ先まで除雪が続いていた
これでも除雪されていて歩きやすい路面 花井神社。雪が降りしきっている
花井神社前から見た長野市街地。雪で煙っている 花井神社の先で除雪終点
540m鞍部 540m鞍部の先で竹が垂れ下がる。ここでデジカメ電池切れ


 今週末も寒気が入って基本的に冬型の気圧配置が続く予報で、長野は断続的に雪の予報。昨日から雪なのでいつもの茶臼山トレッキングコースは積雪が予想され、ラッセルでいつもより体力を消耗しそうな気配であるが、その場合は茶臼山までではなくコースを短縮して一本松くらいまででもいいだろう。どうするかは現場の積雪状況次第である。

 土曜日は朝から雪。テンションが下がるが降り方はそれほど酷くはなく、樹林帯なら雨具無しでも歩けそうな程度であるが、自転車の防寒対策で上下の雨具を着用して出発。出発して感じたが気温は思ったよりは低くなく、おそらく-2、3℃程度であろう。気温が-5℃くらいまで下がると自転車では顔が痛くなるので分かる。

 路面上には雪が積もっているので自転車の運転には要注意。しかし雪の下の路面は凍ってはいないのでまだ運転しやすい。でも歩きと同じで自転車でも積雪があるとラッセルで足が重くなり、平地の走行でも坂道のようにペダルが重く、いつもなら多少の負荷増加である新幹線の立体交差の坂の上りは、今回は乗ったまま上がれるかどうかぎりぎりのペダルの重さであった。

 積雪による負荷の増加と積雪による路面状況の悪化で、自転車で下り坂を運転するのは非常に危険であり、いつもは中尾山温泉まで自転車で上がるのだが、今回は坂の傾斜が本格化する手前のリンゴ畑に自転車をデポして歩きに切り替えた。

 県道を離れて中尾山温泉へ続く登坂の車道は意外にも除雪されていてびっくり。積雪のある県道よりも走りやすかった。小型のホイールローダが除雪作業中で、除雪は中尾山温泉までかと思ったら花井神社方面への急坂も除雪されていてびっくり。除雪は花井神社の先の資材置場まで続いていて、歩きは少し楽できた。

 神社にお参りして除雪区間が終わって足首より少し浅い程度の積雪した舗装道路歩き。雪の上には小動物の足跡が続いていて、たまに蹄の跡があるが鹿かカモシカだろう。長野市街地付近は冬でも比較的積雪量が少ないので鹿も留まっている。早朝に歩いていると鹿の警戒の鋭い声がしてびっくりさせられることがある。

 590m鞍部を越えると雪の重みで竹が路面上に垂れ下がっている。この道はソーラー発電所で行き止まりなので通行するのはその関係車両だけだと思うが、竹を切らないと車が入れないだろう。

 通過時間のメモ代わりにソーラー発電所入口でデジカメで撮影しようとしたら電池切れで起動しなくなっていた。寒さのためかと思ってポケットに入れて温めてみたがその後も復活することはなく、本当に電池切れになったらしい。考えてみれば近場の茶臼山では写真撮影枚数が少ないのでデジカメの充電はしばらくやっていなかったなぁ。

 凍って固く締まった土の半廃道化した車道は新雪に覆われて足首までのラッセルで足が重いが、長靴の高さを越えるほどの深さはない。長靴はある程度の積雪量まではスパッツ不要で手間がかからないのがいいし、冬用登山靴と違って防寒長靴は安価なのがいい。今回のような冬の低山歩きには最適だろう。車道終点から登山道に入っても雪の状態は同じままであり軽いラッセルが続く。

 尾根を横断して僅かに下れば送電鉄塔分岐だが、今回は余計な体力を消耗する行為はパスして先に進む。668m峰より先の笹のはみだしがひどい区間は雪の重みで笹が頭を垂れて登山道を完全に覆ってしまい、ぱっと見には道が無いように見えるほどであるが、ここは何度も歩いているので僅かな笹原の凹みでルートを見分ける。640m峰付近から急激に笹の密度が低下すればルートは明瞭になる。

 一本松(640m鞍部)まで来れば周囲に笹は見られなくなり、道も明らかに濃くなる(今は積雪で道は隠れているが)。ここまでのラッセルで息が上がった状態となり、茶臼山山頂はパスして中尾山温泉に下ることにした。

 中尾山温泉への登山道には新雪に隠れた古い足跡があり、まとまった雪が降った今週の水曜日以降に歩いた人がいたようだ。この先は下りだし、全く足跡が無いよりはラッセルはマシになり楽に足が出る。

 祠を通過して廃林道に出たら登山道ではなく廃林道を下ることに。こちらにも雪に埋もれた古い足跡あり。登山道にも足跡があったが、同じ人が往路と復路でルートを変えたのか、それとも別の人が歩いたのだろうか。廃林道の足跡は最後は私がいつも廃林道に入るフェンス横から車道に出ていたので、このルートを良く知る人に違いない。

 車道には車の轍はなくこれまでと同じく雪に埋もれた古い足跡があるのみ。中尾山温泉駐車場まで下ると車の轍が登場する。土曜日の早朝なのでまだお客の車は無いらしく、駐車は1台だけだった。

 デポした自転車まで除雪された車道を歩く。積雪量は5cm程度だが除雪されているのといないのでは足の重さは断然違う。自転車にまたがっての帰り道も雪の車道はペダルが重く苦労した。

 

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